■
今日二つ目の投稿です。
子どもたちにお昼代を渡し
「３時くらいに帰ってくるからね。お昼は買うなり作なり適当にやってね
お留守番よろしく～」
と夫と私は出ていきました。（保険の見直しで）
帰宅するとこんな状況でした。
もちろんゲーム三昧。
写真では消えていますが、右上の灯油ストーブまで灯っていました。
この距離でストーブ二つ。
リビングそこまで広くないですよ！！ １０畳くらい。
お昼代にしてね。と置いて行った１５００円はテーブルに残っていました。
僕たち何食べたの？ときくと
Ｍ男（長男中１） どんべい
Ｍ郎（次男小３） ペヤング
え・・・
夫が隠し持っているカップメンを食べてお昼にしていたそうです。
まあ、これでいいか！
そうそう、色々毒も必要だしね（笑）
毒って結構必要
もうすぐ家を買います。
建っていない建売を、昨年末におさえていました。
今日は不動産会社のサービスであるファイナンシャルプランナーとの相談の日です。
今入っている保険の見直しと火災保険についてです。
電車を乗り継ぎ、だいたい４０分くらい。打合せ場所に到着。
そういえば、今日は雪が降っています。とても寒いです。
身体の痛みにはかなり応える天気。
少し痛くて心配でぢたが、歩けたし電車も乗れました。
こんな当たり前のことが出来たことが、とても嬉しかったです。
夫とお昼に蕎麦屋に入り、帰る途中ニトリに寄ることもできました。
ニトリにつくころから、脚は結構痛み始めてしまい太ももとお腹（帝王切開した古傷）
の筋肉がツリそうになってきました。
迷いましたがソラナックスを半錠飲みました。（私の筋痛症には抗うつや抗不安がきくらしい）
怖いことを沢山目にします。
なので、身体に入れたくなくてとても迷うのです。
薬を飲んで１５分くらいしてから、お店の中をおそるおそる歩いてみました。
（まだ結構いたい！）
でも、なんとか歩けたし、なんとなく不安感がうすらぎました。
帰ってきて少し休憩してから、食材の買い出しにも行けました。
昨日は夕方から結構いたみ、でも我慢していましたが
今日は早めに薬に頼りました。
年始にバッサリ自己判断でやめていた抗うつ薬（リフレックス）を
１０日前から再開しているので、その効果も少し出てきたのでしょうか。
今日の夕方はそこまでビリビリしません。
ここで一句
🎶毒という 言葉は人が 決めただけ🎶
■
今日は中学校のＰＴＡ連合のお仕事でした。
新聞をつくる役員です。市内の全学校、役所に配られる新聞なので、ミスが許されません。
内容やチェックも行政の考えや言葉に沿っていないといけないので厳しいです。
今住んでいる市内での活動に取材に行き、原稿を書いて
週一で市役所の会議室に集まり、編集作業をしています。
ボランティアのＰＴＡで、ここまでするのか・・・とげんなりすることもしばしば。
皆さん、お子さんや家庭の事情、ご自身の体調など色々抱えてのボランティア
お母さんが支えてほしいのに、どこまでもお母さんがもっともっとと絞られる。
良いことがないわけではありません。
知り合いがいなかったので（転勤族なので、ここはまだ一年くらい）、ＰＴＡ活動を通して顔見知りができました。
ほんのちょっとですが、雑談もできます。
編集作業に追われてバタバタなので、本当にちょびっとですが。
みんなで力出し合ってやっているので、お互い大切にしあうことができています。
普段いかないところなので、帰り際ショッピングできます。
あと、新聞記者ってすごいシビアな仕事なんだ。と思い知ることができたことです。
今日も筋痛症来ています。午前中の痛みはそんなに強くないので動けるうちにと思い、リハビリのつもりで行きました。
電車を一度乗り継ぎ、駅から１５分歩いて、会議室にたどり着くことができました。
まあ、このくらい動ければなんとかなるのかな？
でもまた夕方すごい痛みが来るのかな？怖いなあ。
こんな痛みが来るまでの自分とは違う感覚なので、まだ受け止め切れていません。
治れ、治れ！
ここで一句
出ませんでした。
■
クッキーを作ってみました。
最近脚が痛いので、血液検査やＭＲＩなど色々検査しましたが何も出ず。
膝のお皿を支えるじん帯が緩くて、支えが少ないから筋トレと言われました。
でも、やればやるほど痛い・・・
もうビリビリしっぱなしです。
整骨院に行ったところ、普通の筋肉の痛みじゃないね・・・と
繊維筋痛症の痛みっぽいよ。と
はあ。。。きちゃいましたかそれ。レディーガガさんとかで有名ですよね。
心療内科に相談したり、友の会にアクセスしてみたりとしていますが、
これといった治療法がないので、とても意気消沈しています。
家にいても心配と脚のいたみばかりが気になるので
集中できる何かと思い、今日はクッキーを作りました。
今まで何度もつぶれまがらも、何とか生きてきましたが
今回は這い上がれるかな。もう無理じゃないかなって思います。
トンカツとキャベツ 🎶 身を案じ～
昨日の夕飯はトンカツでした。（買ってきた）
キャベツの千切りは自分で切って、大皿に盛り付け、食卓へ。
次男 M（小３）は ものすごい偏食家です。
食べられる物が本当に少ないです。（エピソードをつづろうと思ったら話が尽きません。 ）
食事が終盤にさしかかると、おもむろに小鉢を持ってきて
キャベツの千切りを移し始めました。
そしてドレッシングをドブドブドブーっと。
つけ麺になりますた！
ここで一首！
🎶 身を案じ キャベツの千切り 添えたとも
ドレッシングの つゆにつかりて
私の思いは 千とちぎるる・・・🎶
苦手なものを食べるって大変です。
M郎なりの頑張りと工夫なんです(笑)
赤ちゃんの頃に比べたら 食べられるものが増えています。
たくさんの苦労もありましたが、その苦労やエピソードはまた今度にします。
きらいなもの食べるって、本当に苦痛ですものね。
私も、「この虫体にいいから食べてね！」って言われても無理です (-_-;)
(虫自体はそんなに嫌いじゃないけれど、食べるという行為はインプットできていない）
M郎の偏食にはそのくらいのカラクリが潜んでいる気が・・・
M郎に無理強いせず、見守っていきたいです。
味覚って
味覚って不思議です。
私は幼いころ、食べられるものがとても少なかったです。
母曰く、食べたもの・・・トマト、とうふ（もう少しあったはず (;'∀')
自分の記憶では・・・トマト、お菓子、ミートソーススパゲティ
小学校低学年までは、お腹が空く感覚を感じた記憶がありません。
食べたいと思うことも、お菓子いがにはなかったかも。
目玉焼きはどうしても白身しか食べられなかったです。
黄身はモクモク粉っぽくて、どうにもうこうにも オエってなりました。
給食も食べたくなかったです。
小学校３年生のとき、魔法がかかったような体験をしました。
学校で給食を食べるとき４人が机を向き合わせて班にして食べていました。
あるとき、仲良しの女の子のお友達が、
「先生の食べてるのマネしよう😊」
と言って始めたのです。何も考えずになんとなく私も一緒にやってみました。
先生が牛乳を飲めば、自分たちも同じくらいすすり、
先生がおかずを食べれば、自分たちも口に運ぶ。
そうしていたら、「あれ？変な味しない。食べられてる。」
と気が付きました。
それから突然、給食を食べることができるようになりました。
４０歳の今、体質に合わないものと本当に苦手なものを除けば
だいたい食べられます。
シソ、ゴーヤ、ピーマンは２０代までは嫌いでしたが、３０代後半から
突然食べたくなりました。
４０歳になってからはサバ缶が無性に食べたくなる日があります。
味覚って変わるんですね。
わからない
はじめまして。。
ただいま、ブログを始める前に設定した方がよいということに奮闘中です。
全然わからない・・・
ここで一句
なんでなの 何わからないのか わからない
